NAME : キノシタ提督 / TIME : 2009/06/21 (Sun) 16:12
復活篇支援作戦開始。まずは新旧主力戦艦で遊んでみましょう。 随分離れてしまいましたが、前作に出てきた艦艇もゲスト的な感じで出てくるとシリーズとしての繋がりを 出せていいんじゃないかな?と描きながら思いました。特にヤマトみたいなタイプの作品は。 今は3DCGならどっかからモデル持ってくればいいだけだし、コスト面のハードルはそんなに高くないと 思うんですがね。 ネットの時代を迎え過剰気味の情報量状態が続くようになって、逆にちょっとでも情報が途絶えるとイラ つくとかいったケースが見られるようになるなど、現代人の精神面の弱体化を助長してる一環にもなってる 気はしますね。 情報がなければ無いでそれを逆手にとるのもいいんじゃないかと思います。いろいろ予想してみたりとか 楽しみ方はあります。逆に言うと今しかそういう遊び方は出来ないのではないかと。
■ 返信表示は省略されました。 全て表示 [ 1 - 1 ]
No.92-232
NAME : SKG / TIME : 2009/06/21 (Sun) 23:29
なにやら移民船が出てくるようですので出てくる艦は全て外宇宙での長期航海対応の大型艦ばかりかもしれませんね。 戦艦ではなく護衛艦とか呼ばれていたりしてw
No.92-237
NAME : キノシタ提督 / TIME : 2009/07/21 (Tue) 02:48
修正版。 PVの新主力戦艦の艦橋の一番上の左右をよく見ると左が赤で右が緑、つまり航行灯だったのですね。 航行灯は現在の海上船舶が夜間でも遠方の船の進行方向を判断するための信号灯ですが、ここで素朴な疑問が。 「宇宙だったら上下用も要るんじゃないか?」
No.92-239
NAME : J.平賀 / TIME : 2009/07/23 (Thu) 20:27
失礼 宇宙機になった場合実際どうなるか?は不明なのではっきりとはいえないのですが、航行灯は見える角度が決められているから、上下灯はなくても基本的には解るはずですよ。まあ、私もあったほうがいいと思いますが。 また、航行灯はマストの白を含む3つでセットですので、この組み合わせで機体角度はおおむね判断付くはずです。 あと、航空機で一般的に“翼端灯”と言っているものも航行灯だそうです。
No.92-240
NAME : キノシタ提督 / TIME : 2009/07/24 (Fri) 00:03
>J.平賀さん初めまして。 海上船舶は2次元上で考えれば済みますし、航空機も背面飛行のような特殊なケースを除けばお互いの相対的な天地は揃っているので、やはり2灯で大体事は足ります。 しかし宇宙の場合だと互いの天地がバラバラなケースもありますし、衛星軌道近くでもかなり暗いですから やはり3ないしは4灯の自家発光体は必要ではないでしょうか? 宇宙船同士の衝突は通常考えるとかなり低いとはおもいますが、現在でも洋上を航行する潜水艦と船でも 確率は低いはずでも実際には結構ぶつかっている事を思うと油断は出来ないって感じです。 今度ヒマがあったら筑波のJAXAあたりに行って聞いてこようかと思ってます。
No.92-241
NAME : J.平賀 / TIME : 2009/08/01 (Sat) 20:46
どうも、J.平賀です。 改めて書きますが、一応航行灯は3灯です。で、この3灯は前後がるので、3次元の空間上でも最低限前後・左右・上下が識別できることになります。 また、そもそも航行灯は衝突防止のための接近警戒が目的なので、船や機体が離れる方向である尾部を向けている場合は見えずともかまわないのだそうです。 まあ、絵的な意味では非常に残念でつまらない話ではありますけどね。 で、なのですが、それなら絵的な意味でも見映えがするように勝手に作ってしまえばいいじゃないか、とか私もよく思います。がしかし、この件に関しましては下手をするとこっちが勝手に作っている間に、本当に正式なものが出来かねない、と言う危惧がなきにしもな気もするのです。 本当にそうなってしまったら、こちらが間抜けですからね。と言うことで、なかなか痛し痒しなとこだなぁ、という気がしているのですよ。
|