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・行者小屋から赤岳
八ヶ岳連峰には東西南北に多数の登山口があり、どこも比較的入りやすい。
行者小屋はその中の割とメジャーな登山口、美濃戸口から徒歩3時間
東に歩いた所の赤岳の麓にある小屋。
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・文三郎尾根から阿弥陀岳、中岳
奥から阿弥陀岳、中岳と連なる。
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・赤岳頂上付近から東南方向
眼下の麓は清里高原。遠くには富士。
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・赤岳頂上
登山道がよく整備されているので、2,900m近い山にしては容易く登れた。
小さな子供連れの親子が結構いたのには驚いた。
この日の最年少は多分3歳の女の子。
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・赤岳頂上から北方向
手前から赤岳展望荘、横岳の連山、硫黄岳と連なる。
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・横岳縦走中
割と素直な道が続いた赤岳から一変、険しい岩を縫って上り下りの横岳連山。
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・横岳から赤岳
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・大権現から硫黄岳
突き出たテラス状の所は大同心と呼ばれる。
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・横岳・台座の頭から南方向
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・硫黄岳山荘付近から東方向
偶然雲が・・・・
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・本沢温泉露天風呂から硫黄岳頂上
硫黄岳はかつての火山。大昔には巨大だった火口も半分以上が大爆発で
ふっとんだ模様。
その麓の沢にあるのが日本一高い所にある露天風呂の本沢温泉・石楠花の湯。
見た通り脱衣所も囲いも無い、湧いてる場所に穴掘っただけ。
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・ミドリ池から天狗岳
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