■前穂高岳、奥穂高岳


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・上高地>岳沢ヒュッテ間から西穂高岳
 樹林帯を抜け、標高が上がるに連れ高い木がなくなると
 穂高の山々が眼前に迫ってくる。高さ1000m以上の壁である。
・岳沢ヒュッテ>前穂高岳間
 見上げると気の遠くなるような壁のような山肌をひたすら登るのである。
・トウヤクリンドウ
 標高2000mは越えないと見れない、代表的な高山植物。
・岳沢ヒュッテ>前穂高間
 標高2,500mあたりから見下ろした所。左が霞沢岳。右が焼岳。
 遠く真中に見えるのが乗鞍岳。
 中央の谷間が上高地である。
・岳沢ヒュッテ>前穂高岳間
 標高2,500mを越えてくると植物は少なくなり、岩は険しく異様な光景を
 見せる。
・雷鳥(夏羽毛)
 高山に住む氷河期の生き残りである。短い夏は貴重な子育てシーズン。
 この親も3羽のヒナを引き連れていた。
 おとなしい性格と環境の変化に弱い事が災いし、国内では生態数が3,000羽を
 切った絶滅危惧種でもある。
 
・前穂高岳(3,090m)から奥穂高岳
 中央の一番高いのが奥穂高岳。
・前穂高岳から槍ヶ岳の方向
 中央の尖った山が槍ヶ岳。
・前穂高岳から奥又白ノ池、梓川
 奥又白ノ池は「幻の池」とも呼ばれる山上の池。梓川は1500m下にある。
 東京タワーの展望台の5倍近い高さである。この航空写真に近い感覚こそ
 高山登山の醍醐味である。
・前穂高岳>奥穂高岳間
 通称「吊り尾根」と呼ばれる登山道。所々は道とは名ばかりの荒れた岩越えになっており
 人外魔境の赴きさえある。空気の薄さも肌で判る。
・奥穂高岳(3,190m)頂上
 日本で3番目に高い場所である。
・奥穂高岳頂上付近
 真夏でも所々に雪が残る。何気に覗いているように見えるが眩暈のする高さ。
・奥穂高岳>穂高岳山荘間から涸沢
 差し渡し数キロの大パノラマ。涸沢ヒュッテがオモチャのようである。
・夕焼けの穂高岳山荘から笠ヶ岳方面
 山で晴れる時間というのは思っているより短い。こういうシーンは運頼みである。
・早朝の涸沢、常念岳方向
 まだ日があがる前、雲海に佇む山々が幻想的である。こういうシーンは写真では
 良く見ても実際にお目にかかった人は少ないのではないだろうか?
・穂高岳山荘>涸沢ヒュッテ間
 通称「ザイデングラード」と呼ばれる尾根道。涸沢一帯は北アルプス有数の
 花畑であり、特に夏は黄色のシナノキンバイ、白のハクサンイチゲで一杯と
 なる。
・穂高岳山荘>涸沢ヒュッテ間
 雪渓の中を横切る道。奥の方では夏スキーも楽しめる。
・穂高岳山荘>涸沢ヒュッテ間
 不思議な奇岩群。
・涸沢ヒュッテより
 スイスアルプスに近いイメージの光景。夏のさなかに晴れ渡ると、岩肌と緑と雪の
 コントラストが美しい。山々の壮大さも絵になる場所である。