■伊豆大島
 
 関東の南海上に浮かぶいわゆる伊豆七島に属する島で最大の島。
 活火山である三原山を中央に持つ。
 
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・三原山登山口より火口
 黒い部分が1986年の大噴火の際に流れた溶岩流のあと。
・溶岩流近く
 噴火から20年経てど、まだ生々しい感じではある。
・火口登り始めから溶岩流
 
・火口脇の噴出し
 1986年以降はずっとおとなしい三原山だが、それでも噴煙ガスは至る所で
 吹いている。
・火 口
 火口の周りは遊歩道になっており、一周一時間程で回れる。
・大砂漠(その1)
 登山口の反対側にあたる三原山東斜面は広大な平原が拡がる。
 砂漠とは言っても砂と言うよりは溶岩の細かい岩粒。
・大砂漠(その2)
 砂よりは硬い地面で車も走れるせいか、時々オフロード車や
 マウンテンバイクなどが入ってくる。
・波浮の街(その1)
 比較的賑やかな元町港や岡田港とは対照的に、昔の面影残る波浮港は
 静かで懐かしい所である。
 正面に見えるは今は博物館となっている旧旅館みなとや。
・波浮の街(その2)
 細い路地沿いに連なる集落。
・波浮の街(その3)
 海岸近くにすぐ高台が迫っているのでこういった坂道が多い。
・波浮の街(その4)
 かつては何かの店のショーケースだったか。
 春の日差しが暖かく、日向ぼっこには最適な場所。
・波浮の街(その5)
 車も殆ど入ってこず、ゆったり静かで気持ちいい。